格安SIMはIIJmioで契約


引越し・新学年・新社会人の季節となり、スマホの乗り換え・買い替え・新規契約などで悩んでいる方もお多いのでは?私は数年前に通信業界で仕事をする機会があり、そこそこ知識はあったので、いかにスマホを安く利用するかについていろいろ調べてみた時期がありました。あれから5年、実際に格安SIMのIIJmioを利用して思ったこと、メリット・デメリットについて書きたいと思います。



これまでの携帯利用の流れ


ガラケーと言われる携帯電話を最初に契約したのはドコモ。まだMOVA(2G)と言われる世代の古いでした。もう記憶が薄くなってますが(汗。で、その後、iPhoneが出てきたので、ソフトバンクに乗り換え。いわゆるMNPと言われるもので、携帯番号はそのまま引継ぎ、キャリアを切り替える仕組みですね。しばらくソフトバンクで契約したのち、2015年に格安SIMのMVNOというのが出てきました。それほど通話するわけではなかったために、IIJmioというMVNO(ドコモ回線)に切り替えました。

MVNOはドコモ・au・ソフトバンクといった大手キャリアの回線を「卸し」という形で一括で借り、それを自分の回線として販売する業者のことです。大手キャリアは回線を販売する広告などの費用がカットできるので安く回線を販売できるわけです。非常に多くのMVNO業者がいますが、だいたい音声通話を行う契約なら2000円前後でケータイを持てます。

IIJmioから届いた音声SIMの封筒
IIJmio


さて、MVNOに切り替えてから5年が経過し、現在、メイン端末(SIMフリーのiPhone11)はIIJmio、サブ端末(Huawei Nova Lite 2)はマイネオ 、そして家族の1回線(Huawei P30 Lite)はIIJmioと3回線を契約中。IIJmioの2回線はファミリーシェアという契約となっています。厳密にいうと、3月18日に、マイネオ回線はMNPしてIIJmioに組み込みしたので、結果として、3回線全ての音声通話契約をIIJmioで統一することに。

MNPした時の記事はコチラ
▶︎ マイネオを解約するわ!で、IIJmioに戻すわ

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最大のメリットは価格が安いコト


なんといっても料金です。大手キャリアだと1回線につき6000円から7000円程度といわれています。もちろん回線スピードは大手各社ともかなり速く、お昼の混雑時にも快適に使えます。

一方、格安SIMのMVNOは1回線につき2000円弱が一般的。3回線なら6000円で済みます。しかも私はIIJmioのファミリーシェアプランというコースで、月額基本が2560円+2100円(回線毎に700円)=4660円となっています。メイン回線だけ音声通話10分話放題(830円)をつけているので合わせると5490円。大手の場合、音声通話SIMを3回線だとトータル18000円〜21000円といったところでしょうか(多少の割引きはあると思いますが)。いずれにしても、この差は大きい!

ファミリーシェアプランの場合、データは12GBをシェアできるようになっています。ふだんはブラウザ利用程度で、ネットもそんなにヘビーに使い倒すわけではありません。IIJmioでは「繰越」が効くため、余ったデータ量は毎月繰越しとなり、次の月初にはリセットされ24GB(12+12)くらいからスタートとなります。結局、毎月10GBも使わず、また次の月も24GBから。ここのところ、データ容量を気にしたことはありません。ソフトバンク時代は、すぐに上限に達して追加でデータをせっせと購入してました。あの頃が懐かしいですね。ギガがたりない!なんてCMやってますが、関係ありません。

混雑時のスピードは難アリ


もちろんMVNOにもデメリットはあります。お昼の混雑時はMVNOの場合、やはりスピードは落ちます。夕方の電車でもそうですね。ここは値段相応ということで納得しています。これがキツイ人はやはり大手キャリアを契約したほうがいいのではないでしょうか。ただ、それ以外の閑散期は爆速ですからOKでしょう。あと、料金面から、大手キャリアとMVNOの中間に位置するワイモバイルとUQモバイルは個人的におすすめです。月額料金の割に、回線スピードは大手キャリア並みに速いことが理由です。

平日10時のスピード例(閑散期)
IIJmio_speed

閑散時であれば十分なスピードは期待できます(利用場所による)

引越しの季節はキャンペーンが目白押し


2月から3月にかけては各社とも顧客獲得に必死のパッチです。キャンペーンのためのキャッシュバックは当たり前。ですから、スマホの契約を見直すには、この時期が最適というわけです。しかも、総務省からのお達しで「契約解除時の手数料を見直せ」と号令がかかっていますので、各社とも解除手数料が0円になったりもしています。



MNPで転入してきた際には、IIJmioの場合3月31日まで5000円のキャッシュバックを実施。別の記事にも書きましたが、マイネオからIIJmioに1回線、MNPしましたので、このキャンペーンを享受できそうです。さらにさらに、SIM発行手数料3000円もゼロになるというから、MNPでマイネオからIIJmioに乗り換えた際は、マイネオから転出する3300円のみでした。かなりお得ですよね。

もう一度、まとめてみますと

(契約解除手数料+転出手数料)+(転入手数料+SIM発行代金)

MNPに伴ってかかる手数料はだいたい上記のようになるかと思います。私の場合でしたら、マイネオ側で3300円(転出手数料)、IIJmio側で394円(SIM代金)をそれぞれ支払うことになります。

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だいたい3月31日までがキャンペーンの締め切りが多いかと思いますので、もし変更をお考えなら、いろいろ検討してみる価値はあるかと。[2384]

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